向き不向きは自分でもわからない

向き不向きは自分でもわからないという話をしてみようと思います。

人間、何でも適性というものがあります。

向いているもの、向いていないものですね。

スポーツが得意な人もいれば、学問とか文化系のことが得意な人もいます。

それは人間なので当然の話です。

誰でも何かしら伸びしろというものを持っていると思います。

ただ、その自分の持っている可能性や、向き不向きというものに、どれだけ自分自身で気づけるか。

そこが割と重要なのかなと考えています。

目次

向いているかどうかを、いつ決めるのか

自分で、

「これは向いているな」

「これは合わないな」

と決めるタイミングって、皆さんどう思いますか。

私はまだ、これが正しいかどうかはわかっていません。

ただ、一つ考えているのは、他の人が難しそうにしている、戸惑っていそうなものを、結構ひょうひょうと、辛いと感じずにできる。

それが、向いているということなのかなと考えています。

本人にとっては、それほど大変ではない。

でも、周りの人から見ると、

「よくそんなことできるね」

「それ難しくないの?」

と思われる。

そういうものが、自分に向いていることなのかもしれません。

あまり込み入った努力をしなくても結果が出る

スポーツで言ったら、他の子がボールの扱いに苦戦している中で、あまり練習をしなくてもスッとできる。

もちろん、多少の練習は必要です。

何もしなくても全部できる、という話ではありません。

ただ、あまり込み入った努力をしなくても、周りよりも結果が出る。

同じくらい練習しているのに、なぜか自分の方が早くできる。

そういうところに、向き不向きが表れるのかなと思います。

仕事でも同じです。

周りの人が苦戦しているような事案でも、その人であれば割りかしテンポよく解決する。

本人は特別なことをしているつもりはない。

でも、周りから見ると、それがすごく見える。

そういった周りの人との比較から、自分の向き不向きっていうのが見えてきやすいのかなというふうに考えています。

自分では普通だと思っていること

向いていることって、自分では気づきにくいのかもしれません。

自分にとっては普通にできることだからです。

苦労していない。

ものすごく頑張っている感覚もない。

だから、それが特別なことだと思わない。

一方で、苦手なことはよくわかります。

何度やってもうまくいかない。

周りは簡単そうにやっているのに、自分はなかなかできない。

時間をかけても、思ったような結果が出ない。

こちらは自分でも気づきやすいです。

でも、向いていることは、あまりにも自然にできてしまうので、自分では見落としてしまうのかなと思います。

結局、やってみないとわからない

では、結局、向いているか向いていないかっていうのは、どのタイミングでわかるのか。

これは、やってみないとわからないんですよね。

何もしないで考えているだけで、

「これは向いているかな」

「これは向いていないかな」

と考えても、結局、自分が興味があるか、楽しそうかというところにしか着眼できません。

興味があることと、向いていることは、必ずしも同じではないと思います。

好きだけど、なかなか結果が出ないこともあります。

逆に、最初はそれほど興味がなかったのに、やってみたら意外とできたということもあります。

なので、実際に手や足や頭、体を動かしてやってみる。

そこが最初なのかなと思います。

やってみた結果、周りと比べてどうか

実際にやってみた結果、周りと比べてどうか。

同じくらいの経験しかない人と比べて、割とすんなりできるのか。

自分の中で、

「あ、これならできそうだ」

という感覚があるのか。

辛いけれど頑張ればできそう、ではなくて、あまり辛いと感じずに続けられるのか。

そういうところを見ることが重要なのかなと考えています。

もちろん、周りと比べることがすべてではありません。

始める時期も違いますし、これまでの経験も違います。

ただ、向き不向きを知る一つの材料として、同じことをやっている周りの人を見るというのは、わかりやすいのかなと思います。

向いていることを探すには、数を試す

向いていることは、考えているだけではわかりません。

やってみる。

少し続けてみる。

周りと比べてみる。

自分の感覚を確かめてみる。

そうやって、少しずつ見えてくるものなのかなと思います。

一つやって合わなければ、別のものを試す。

何でも長く続けなければいけないわけではありません。

少しやってみて、

「これは違うな」

と思うことも、一つの発見です。

逆に、

「あれ、これは意外とできるな」

というものが見つかるかもしれません。

向き不向きは、自分でもわからない。

だからこそ、実際にやってみる。

やってみた結果、周りと比べてどうか。

自分の中で、すんなりできそうという感覚があるのか。

そこから、自分の持っている可能性を探していけばいいのかなと考えています。

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