熟練の職人のような仕事

熟練の職人のような仕事について考えてみたいと思います。

今回、自分の仕事の守備範囲を広げるとか、できることを増やすということで、いろいろ考えています。

行政書士登録もそうですし、税理士としてどこまで対応するかという話もそうです。

できることを増やす。

知識を増やす。

経験を積む。

それはもちろん大事です。

ただ、じゃあ熟練した技ってどういうものなのかなというふうに考えると、かなり抽象的な話になります。

目次

技術や知識だけでは説明がつかないもの

熟練した仕事って、技術や知識だけでは到底説明がつかないようなものになるようなイメージがあります。

もちろん、技術は必要です。

知識も必要です。

経験も必要です。

ただ、それだけではない気がします。

マニュアルに書いてあることを、その通りにできる。

条文を知っている。

制度を知っている。

処理方法を知っている。

それも大事なんですけれども、熟練している人の仕事って、それだけでは説明できない感じがあります。

呼吸するかのように対応する

まるで呼吸するかのように、物事に対応する。

熟練した仕事って、そういうことなのかなと思います。

何か問題が起きたときに、慌てない。

状況を見て、何が大事かを判断する。

今やるべきことと、後でいいことを分ける。

相手が何に困っているのかを感じ取る。

必要な説明を、必要な分だけする。

そういうことを、力まずに自然にできる。

そういう状態が、熟練の職人のような仕事なのかなと思います。

心技体みたいなもの

武道で言ったら、心技体みたいなものなのかもしれません。

技術だけではない。

体力だけでもない。

知識だけでもない。

精神的なところ、メンタル的なところで強さを持たなきゃいけない。

そういうものもあるのかなと思います。

税理士の仕事でも、知識だけあればいいわけではありません。

期限に追われることもあります。

お客様が不安になっていることもあります。

資料が揃わないこともあります。

想定外のことが起きることもあります。

そういう時に、自分が慌てすぎない。

落ち着いて対応する。

必要なことを一つずつ進める。

そこにも、仕事の熟練度が出るのかなと思います。

まだうまく言葉にできない

なかなかうまく言葉にできないです。

なので、このブログはボツかなとも思いました。

ちょっとオチが思いつきませんでした。

ただ、今の時点で言えるのは、熟練した仕事というのは、単に知識が多いとか、資格があるとか、経験年数が長いとか、そういうことだけではないのかなということです。

技術や知識だけでは到底説明がつかないもの。

まるで呼吸するかのように、物事に対応すること。

心技体のように、知識や技術だけではなく、精神的な強さも含めて整っていること。

そういう仕事ができるようになったら、熟練の職人のような仕事に近づけるのかなと思います。

今はまだ途中

私自身は、まだそこまで行っていません。

税理士としても独立したばかりです。

行政書士登録を検討しているように、守備範囲を広げようとしている段階でもあります。

できることを増やす段階。

経験を積む段階。

失敗しながら覚えていく段階。

そういうところにいます。

ただ、最終的には、知識や技術をひけらかすのではなく、必要な場面で自然に対応できる人になりたいです。

まるで呼吸するかのように、物事に対応する。

そんな仕事の仕方ができたらいいなと思っています。

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